ゴクウ「おっ,オメェはオラの」
ラディッツ「カカロットか」
ゴクウ「カカロットじゃね……ま,いっか。オメェも復活していたのか」
ラディッツ「ああ」
ラディッツ「キサマは俺の弟でありながら,俺に刃向かう真似をした」
ゴクウ「だってよぉ」
ラディッツ「よって,お仕置きを行う」
ゴクウ「お仕置き!?」
ラディッツ「前回は2対1だったが」
ラディッツ「幸い,あの緑色のヤツは今いない。1対1なら,兄であるこの俺がお前に負けることなどあろうはずが」
ラディッツ「うをぉ……」
ゴクウ「悪りぃけど,今となってはオメェの力なんてねぇも同然なんだ」
ラディッツ「バカな……俺は……一流の……せ…………」
ゴクウ(さっきから悟飯の気を感じねぇ)
Nのサイト
ブログに関することなど少々
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