志々雄「久しぶりだな,先輩。相変わらずその汗臭い女と一緒か」
志々雄「あれか?先輩は臭いフェチってやつか?」
剣心「志々雄,薫殿の悪口を言いに来たわけではあるまい」
志々雄「ふふ,そうだな」
志々雄「あの時,俺はあんたらと1対4で敗れた。だが,あんたらもあんたらで連戦の疲れや満身創痍の状態だった」
志々雄「負けと受け入れるにも釈然としねぇし,本当は俺が勝っていたと思う気も起きねぇままだったんだ」
剣心「つまり,互いに初戦の状態でもう一度戦いたいと」
志々雄「流石だな。話が早いぜ」
剣心「分かった。行くぞ!志々雄真実」
志々雄「今度こそはっきりさせようぜ!どちらが最強の人斬りか!」
志々雄「シャア!」
剣心「くっ」
剣心「うぅ……」
志々雄「おいおい」
志々雄「まさかこれで終わりじゃねーだろうな?」
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ブログに関することなど少々
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